2026年2月19日

モロッコ王国/使用済み逆浸透膜再利用プロジェクト調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択

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ゼオライト株式会社(本社:福岡県福岡市博多区那珂5丁目1-11、代表取締役社長:嶋村 謙志)は、2026年2月5日、モロッコ王国/使用済み逆浸透膜再利用プロジェクト調査事業が、経済産業省の令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)に採択されたことをお知らせします。
この度、採択された事業は、モロッコ王国における、水資源制約や水処理分野の課題を背景として、使用済み逆浸透膜(RO膜)の再利用に関する技術的条件および事業成立性を整理・検証することを目的としています。

*令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金
(小規模実証・FS事業)特設HP
https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html

■ 事業の背景
近年、モロッコ王国を含むグローバルサウス地域では、水需要の増大や水資源制約を背景に、水処理技術の高度化および資源循環の重要性が高まっています。特に逆浸透膜を用いた水処理システムの普及に伴い、使用済みRO膜の適切な取り扱いや有効活用が新たな課題となっています。

■ 事業の概要
本事業では、モロッコ王国における水処理施設等を対象として、使用済み逆浸透膜の再利用に関する技術的条件、水質特性、運用上の制約等を整理します。あわせて、現地関係者との協議を通じて、再利用にあたって想定される課題や事業スキームを整理し、フィージビリティ・スタディ(FS)として検討結果を取りまとめます。

■ 本事業の意義
本事業を通じて得られる知見は、モロッコ王国における水資源の有効利用や資源循環型社会の実現に向けた検討に資する基礎的情報となります。また、使用済み逆浸透膜の再利用に関する検討は、日本の水処理技術や運用ノウハウの国際的な活用可能性を整理する上でも意義を有すると考えられます。

20260219経済産業省「令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」において「モロッコ王国/使用済み逆浸透膜再利用プロジェクト調査事業」が採択されました